仲間交流会
支援センターは利用者の個別ニーズに合わせサービスを提供してきた。その中で、平成14年6月から長岡京市の補助制度(京都府の社会参加促進事業)を利用し、利用者の集える場所の提供をしたいと考え「仲間交流会」を月1回の頻度で開催した。この活動は初めての試みであり、事業を企画、運営に携わったスタッフも「参加者がいるのか?」「企画の反響はどうか?」など不安を抱えて、スタートした。
利用者ご本人に体験してもらえる内容を企画し、実施した。初回は仲間作りを呼びかけ、その後ボランティアさんとの集い、グループホーム見学、入居者からの体験談、恋愛について懇談等の内容で利用者同士が交流できるように工夫をした。参加者も2月、3月には20名近くに膨れ上がっていた。知的障害者の方だけでなく、身体や精神障害者の方の参加があったりと障害を越えてさまざまだ方の参加があったことは、これからの福祉体系作りや支援センターの方向性を指し示しているように感じた。利用者が主体となる支援、介助を心がけ、このような試みを今後も続けていきたいと考えている。
2007年08月03日 03:18更新
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