緊急一時保護事業
開所時に長岡京市から委託を受け、当センターの緊急一時保護事業が始まった。冠婚葬祭や家族の急なアクシデント時に利用者を預かり、家族をサポートする事業である。翌平成13年1月からは、向日市、大山崎町もこの事業の重要性を認識し、事業委託があった。京都府の心身障害者介護支援モデル事業を受託するまでは、乙訓2市1町行政の本制度の弾力的運用により、レスパイト的なサービス提供を行うことができた。この事業を行う中で、緊急なことが起こっても、住み慣れた地域で宿泊することで、利用者が日中生活ペースを崩すことなく、日中活動の保障ができるようになった。またご家族に、地域の身近なところで預かってもらえる安心感を持ちながら介護疲れを軽減できる機会をもっていただけるようになった。最近の傾向として、本人やご家族が、将来の本人の自立を目指した目的で宿泊を利用されるケースが多くなってきた。また週末利用が大半だった12年、13年度に比べ、昨年後半ぐらいからは平日利用も増加している。
2007年08月03日 04:27更新
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